夏の不眠解消!raspberry pi でエアコンの自動制御


Published on July 17, 2017

あらすじ

暑くてめちゃめちゃ目が覚める。

エアコンつけっぱなしだと眠りがなぜか浅く、スッキリしない。

しかし扇風機だと暑さに負けてやはり眠りが浅い。

そこでエアコンの電源予約offを使っても、エアコン切ったあとの温度上昇でまた起きる…

エアコンをつけっぱなしにせずに、一定の温度を保つ方法…自動制御しかない!!

やりたいこと

一定の温度以上になったらエアコンの電源が入り、一定の温度以下になったらエアコンの電源が切れるようにしたい。

作業記録

使ったもの

  • 家にあったraspberry pi 2
  • 家にあった赤外線受光モジュール、抵抗、赤外線送信LED、ブレッドボードなど

1.raspberry pi 2をセットアップ

一人暮らし始めてから触ってなかったので、とりあえず

$ sudo apt-get update && sudo apt-get upgrade &&sudo rpi-update
$ sudo reboot

をしたら、久しぶりすぎたせいかraspiに電源が入らなくなった。のでやむを得ずraspbianの最新版をダウンロードします。 すると sudo apt-get upgrade ができない! dpkgに問題があるのだが、07-05リリースに原因があるっぽいので06-21版をインストールして解決しました。ここまで2時間… 参考: Raspberry Pi 2の初期設定(外付けモニタ・USBキーボードなし、OS:Raspbian)

2. 回路をもとに部品を配置

昔買った↓を参考に部品を設置して回路を作ります。

完成したのがこんな感じ

3. lircの設定

$ sudo apt-get install lirc

してから、lircの設定をする。 Raspberry Pi2でリモコンを使って水槽の照明をつけるが大変詳しいです。 リモコンがちゃんと受信できてるかもチェック。

4. リモコンの学習

lircのirrcordだとリモコンの信号は複雑過ぎて学習できないらしいので、生の信号を書き出してからlircで使える形に変換します。 Raspberry Pi 2 でエアコン操作(赤外線リモコン編)がめっちゃ素晴らしいです。

$ sudo /etc/init.d/lirc start
$ irsend SEND_ONCE aircon on

これでピピ!ってなったときの嬉しさ!ここまで4時間

5. 自動化

ほんとは室温取ってきてちゃんと制御したいんですが、最低限on offが自動で動いてくれればいいんで

morning=8
while true
do
  irsend SEND_ONCE aircon on
  sleep 3600
  irsend SEND_ONCE aircon off
  sleep 3600
  hour=$(date '+%H')
  if [ $hour -gt $morning ]; then
    break
  fi
done

くらい書いてゴール!!! 1時間エアコンつけて、1時間エアコン切ってを繰り返すスクリプトです。

あとは就寝前(morning判定は22時より後に就寝するなら問題ない)に . autocon.sh すればok。

これで明日から不眠解消!素人でもお手軽おうちハック。

If you like it, share it!


© 2020

mihirat
, All Rights Reserved.

Built with Gatsby