ホストチェンジという選択に際しての悩み


ホストファミリーを変えることをホストチェンジと呼ぶらしいですが、ホストチェンジ時の状況って以外とネットにないので書いてみます。
なんだかんだ合わない点がたくさんあったんだけれども、一言で言うなら『生活レベル』という表現になるでしょう。週に3回くらい同じ料理がレンチンで出てきたあたりでめげました。我ながらなんとモヤシっ子なことか。

で、語学学校の人に変えたい旨を伝え、次の家が決まったタイミングでマザーに切り出しました。マザーは短期で学生を受け入れまくっているようだったので、おそらくチェンジされた経験があるのか、「貴方の選択を尊重するわ。」とすんなり受け入れてくれました。
そして二日後に出立。出立まで若干気まずい部分もありましたが、記念に写真撮ったり、歌を歌ったり、日本のお土産をあげたりして別れを迎えました。次のファミリーに事前に連絡を取り移動。出発してからは最初にホストファミリーに会う時と同様です。

今まで自分は、インド行ったり、貧乏旅行したりと割とタフな方だと思ってましたが、とんでもない思い込みでした。

なぜならそれは「非日常」に過ぎないからです。

非日常から帰る日常があってこそ成り立つタフさであって、その非日常の日常化に際しては何の役にも立たない。きっと今回も1ヶ月くらいだったら『あー俺まじよく耐えたわーまじタフガイ』って勘違いしていたことでしょう。
3ヶ月そこに住むって考えた時に同じことができるのか?出来たかもしれないけど、辛いと感じて、変えた。
自分は日本の温室培養で、実家暮らし歴=年齢の甘ちゃんで、傲慢で独りよがりのうぬぼれや…という形容でも足りまい。
自己嫌悪もちょっと入ってるけど、それよりは、今までの人生で一番客観的に自分を見れている気がしていて、その感想といった方が近いですね。現実を見て惨めな気持ちになっています。

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